社内表彰で社員が一番喜ぶ景品の必須条件とは

公開日:2020.03.05

 

社内表彰といった企業イベントを開催する際に不可欠なアイテムとなるのが、社員や参加者に贈呈される景品。しかしただ景品を贈呈するだけでは、従業員のモチベーションや満足度を高めることはできません。

本記事では、社内表彰などに用いられる景品について、従業員が喜ぶ景品とはどんな物で、どのような条件を兼ね備えているのかを解説します。

 

1.社内表彰の“商品の目的”とは

社内表彰とは、従業員の一定期間で行った業務に対する成果や結果に対して、その成果を表彰して讃えるために行われる企業イベントの一種を指します。

そのため、社内表彰で贈呈される景品は、従業員のモチベーションアップや「次こそ表彰されたい」と思われるようなものであることが不可欠です。

これまでの慣習に従って景品を決めるのではなく、従業員の帰属意識やモチベーションを引き出す商品を選ぶことで、そこに参加する従業員の満足度が高まるよう運営をすることが重要であると言えます。

 

2.社内表彰景品リスト

社内表彰で提供される景品は、基本的に従業員がもらって嬉しいものや、喜ばれるアイテムである必要があります。

多くの企業で選ばれる景品リストは以下の通りです。

 

○個人表彰

・賞金、経費などの金一封

・カタログギフト

・旅行券や商品券

・ポイント(好きな商品やサービスに交換可能)

 

○チーム表彰/永年勤続表彰

・体験ギフト(陶芸教室、天体観測、パラグライダーBBQ、ラフティングなど)

・クルーズ船でのディナー

・アミューズメントパークの入園券

 

受賞する従業員によって欲しいものが異なるため、各自で選択できるようなシステムを構築することが重要です。また景品の種類もアイテムにこだわるのではなく、休暇や制度などに連動した褒賞にしたり、欲しい景品をアンケート調査して決めたりといったこともアイデアの一つと言えますので、参考にしてみましよう。

 

3.景品の必須条件

従業員から喜ばれる景品には、以下のような必須条件があります。

 

○贈呈された従業員が心から喜んでいるか

喜ばれる景品の条件の一つに、貰った従業員が喜んでいるかが重要な指標になります。

運営する側の自己満足で商品を選んだり、日々の生活に必要ないもの、モチベーションの向上につながらない景品を贈ったりしていては、社内表彰の効果を最大限引き出すことはできません。

従業員が社内表彰に「参加したい」、「また頑張りたい」と思えるような景品を提供して、表彰式を盛り上げる努力を怠らないようにしましょう。

 

○従業員のやる気やモチベーションの向上に繋がっているか

社内表彰制度は、努力した従業員を労い、讃えるだけでなく、「また社内表彰に参加したい!」と思わせることが重要です。そのため、贈呈される景品を選ぶ際は、貰うことで、すべての従業員のやる気やモチベーションが高まる景品であるかとうかを見極めることが大切になります。

 

○企業として誇れる制度になっているか

ただ社内表彰を開催するだけや、贈呈する景品を充実させるだけでなく、開催するにあたって社内表彰が組織に誇れる制度になっているかを見極めることも重要な条件と言えます。

表彰式は、頑張った従業員を讃え、そのプロセスや結果に至る頑張りや努力を公平に評価しているということを企業側がアピールする良い機会でもあります。

そのため、表彰式を行う際は、誰もが納得できる明確な基準を作るとともに、企業にとって不可欠となるような制度になるような運営を目指しましょう。

 

4.成績優秀者だけではない!会社独自の表彰とは

企業によっては、一定期間の成績や業績が優秀な従業員に贈るだけでなく、様々は評価体系のもとに、表彰する企業も存在します。

以下では、その中でも注目すべき事例について紹介します。

 

4-1.株式会社エストコーポレーション

医療や福祉の分野にIT を駆使したソリューションやサービスを提供する株式会社エストコーポレーション。この会社では、業績や成果といった数字には反映されにくい従業員を評価する11種類の賞が設けられています。

具体的な賞は以下の通りです。

 

○笑顔が太陽で賞

チームや仲間を元気かつ明るく励まして活気付けてくれる従業員に贈る賞

 

○チャレンジ精神ピカイチ賞

何に対しても主体的な姿勢で行動し、チャレンジ精神旺盛で取り組む従業員に贈る賞

 

○褒め大臣賞

周りの従業員などを褒めて、成長を助長できる人に贈る賞

 

この他にも、早帰りデーやアニバーサリー休暇、大名出勤制度(月1度出勤時間を繰り下げる)など、従業員が働きやすく、評価されやすい環境づくりを目指した取り組みを数多く行っています。

 

お役立ち資料

 

5.まとめ

近年多くの企業で開催されている社内表彰では、賞金やトロフィーといった従来の景品だけでなく、旅行券や商品券、さまざまなアクテビティや体験ができるギフトなどにシフトしている傾向が見て取れます。

また貰って嬉しい景品を知ることは、従業員の帰属意識やモチベーションの向上に寄与しますので、社員が喜ぶ景品を把握しておくことがおすすめです。

ぜひ効果的な社内表彰を行いたい場合は、様々な企業イベントを手掛けるニューズベースまでご連絡ください。

 

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