わかりやすいセミナーの企画書テンプレートをご紹介

公開日:2019.09.17

 

セミナーの企画をするにあたって、企画書を作成することはとても重要です。しかし、「効果的な企画書の作り方がわからない」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、このようなお悩みをお持ちのご担当者に向けて、企画書の作成において重要なポイントを、実際のテンプレートとともにご紹介していきます。

 

1.まずはターゲット(ペルソナ)を設定しよう

セミナーを企画するにあたって重要なのが目的を設定することです。目的を明確にしないと、せっかくセミナーを開催してもその効果は薄れてしまいます。

何を持ってセミナーが成功と言えるのかを明確化しましょう。

とにかく人数を集めることを目標とするならば、集客目標人数に達すれば良いのかもしれませんが、「セミナーを通して潜在顧客を増やしたい」という意図がある場合などは、闇雲に人数だけ集めても成功とは言えません。

セミナーの目的を達成するためには、「どういう人物像をターゲットにするのか(ペルソナ)」を設定にする必要があります。

ターゲットにする人物像をどれだけ具体化できるかが、セミナーを成功させるカギです。

 

ペルソナに盛り込む情報には、主に以下のような内容が挙げられます。

・性別

・年齢

・職業

・業務内容

・収入

・家族構成

・趣味

・興味のあるもの

・悩み

 

目的とペルソナが決まったら、イベントを通じて来場者にどのような価値を提供し、どのようなアクションを期待するのかというコンセプトを決めましょう。

ターゲットとコンセプトはすぐに決まることはありません。複数案を出し、最適な組み合わせについて慎重に検討する必要があります。

 

最後に、何を持ってイベントを成功とするのかを定義づけるため、「目標」を設定します。

潜在顧客を増やすのが目的のセミナーであれば、その後のお問い合わせ数を目標と設定してもいいでしょう。その際には、定量化された目標を設定するのが基本です。

来場者数はわかりやすい指標ではありますが、「目的を達成するために来場者に取ってもらいたいアクション」を基に目標を設定するのがいいでしょう。

 

 

2.セミナー企画書に必要な項目

企画書には、イベントの目的や実施計画が網羅されている必要があります。企画書は、イベントの開催許可を得る目的や、実際に動き始める際の打ち合わせ資料としても使用されます。

企画書を実際に書く際には、先ほども説明した「目的」が明らかになっていなければなりません。これはセミナーを開催する目的を関係者に周知徹底する必要があるためです。

実際の意図からずれた内容になってしまっては、せっかく企画したセミナーも失敗に終わってしまいます。

 

2-1 企画書に書くべき内容とは?

セミナー企画書には、以下のような情報が盛り込まれている必要があります。

滞りなく準備、運営ができるように、抜け漏れなくわかりやすい企画書を作成しましょう。

 

・セミナー名称

→名称は仮とし、あとで正式に決める形でも大丈夫です。

・目的

→セミナーの来場者にどんな価値を与えるのか、どんな行動を期待するのかを定義づけましょう。

・場所

・日時

・参加費用

・参加人数

・セミナー開催までの段取り

・セミナー当日の段取り

・予算

・購入が必要なもの、またどこで購入するのか

・購買担当者

・準備が必要なもの

・準備担当者

 

セミナーの「目的」をベースに、上記の項目を検討してみてください。

 

 

3.[文書]テンプレートの無料ダウンロード

実際に企画書に盛り込む内容がわかっても、フォーマットに悩む方も多いかもしれません。

企画書を書く際は、Webに公開されている無料テンプレートを利用するのが便利です。

 

「[文書]テンプレートの無料ダウンロード」というサイトのテンプレートには、
企画書に必要な以下の項目が設定されているので、欄内に記入するだけで企画書が完成します。

 

・趣旨・目的

・日時

・場所

・内容

・講師

・対象者

・日程・スケジュール

 

本テンプレートはWordファイルで作られているので、編集も容易にできます。
開催するセミナーに応じて、必要項目の追加・削除のうえ使用してみてください。

A4サイズのテンプレートなので、印刷して関係者に配布するのにも便利です。

【[文書]テンプレートの無料ダウンロード】

 

 

4.500Mails

「500Mails」では、用途に応じた様々な企画書テンプレートが公開されています。

テンプレートの配布だけでなく、効果的に企画書を書くにはどうすればいいのかも解説されており、企画書を作成する際に参考にするといいでしょう。

ExcelファイルやWordファイルで作成されているので、記入や項目の調整を簡単に行うことができます。
セミナー企画・運営までに必要な企画書テンプレートが網羅されているのも便利です。

【500Mails】

 

 

5.まとめ

本記事では、これからセミナーの企画をしようとしているご担当者に向けて、企画書に盛り込むべき内容や、便利なテンプレートをご紹介しました。

株式会社ニューズベースでは、お客様の目的に沿ったセミナーやイベントを開催するお手伝いをいたします。なるべくロスやリスクなくセミナーを開催したいとお考えでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。