成功した周年・創立記念イベント・パーティー事例を紹介!どんなプログラムが盛り上がる?

公開日:2019.01.25  更新日:2023.10.26

 

周年・創立記念イベント・パーティーというとどのようなイベントを思い浮かべますか?

いわば企業や組織の誕生日のイベントになります。イベントの目的は、社員を労い、モチベーションを上げるといった社内向けの狙いだけでなく、取引相手の良好な関係の構築、ユーザーへの自社のプロモーションといった効果も期待できます。

この記事では、周年・創立記念イベント・パーティーのメリットのご説明、そして実際に企業が開いた周年・創立イベント・パーティーの事例を紹介します。

 

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1.周年・創立記念イベント・パーティーの3つの効果

そもそも、存続年数が長い会社はなぜ凄いのかを考えたことはありますか?ただ長く存在したからおめでたい、という理由だけではありません。存続してきた年数が長ければ長いほど、社会に価値を提供することができた時間・量が大きい、という意味もあります。

関わってきた社内の従業員や顧客、取引先関係者などの多くの関係者がいるため、その大勢の関係者に対して感謝の気持ちを伝えたり、今後の意向などをダイレクトに伝えることができるのが、企業の周年・創立記念イベント・パーティーです。

また、周年・創立記念イベントを開催することで企業側には、さまざまなメリットがあります。ここでは、周年・創立記念イベント・パーティーの3つの効果を解説していきます。

 

1-1.従業員や顧客・取引先関係者などに感謝の気持ちを伝えられる

周年・創立記念イベント・パーティーを開催することで得られる1つ目の効果は、従業員や顧客・取引先関係者などに感謝の気持ちも伝えられることです。

顧客や取引先が多い企業の場合、毎回感謝の気持ちを伝えるのは困難ですが、周年・創立記念イベントを開催することで集まってくれた方々に感謝の気持ちを伝えられるようになるため、今後の取引などもスムーズに進められるようになります。

また、顧客や取引先だけではなく、いつも働いてくれている従業員にも感謝の気持ちを伝えられるため、従業員のモチベーションアップにもつながり、企業にとっては良いことばかりです。

 

1-2.結束を高めることが期待できる

周年・創立記念イベント・パーティーを開催することで得られる2つ目の効果は、結束を高めることが期待できることです。

従業員やその家族を周年・創立記念イベント・パーティーに招待することでさまざまなことを伝えられるため、結束を高めることが期待できます。全国展開をしている企業では、全社員が一斉に集まることができる機会となり、一体感を高めることにつながります。このような効果により、社員の一層のモチベーションの高まりも期待できます。

そのため、普段交流の少ない従業員同士のコミュニケーションの場にもなり、従業員同士でコミュニティを増やし、業務の意見交換などによる、生産性の効率化もはかれます。

また、社外の関係者を招待する場合は、これまでの歴史を振り返りながら、取引先や顧客に向けて感謝の意を伝え、今後の自社の事業戦略などを話して、より良好な信頼関係を構築する機会にもなります。

 

1-3.ブランディングや認知度を上げられる

周年・創立記念イベント・パーティーを開催することで得られる3つ目の効果は、ブランディングや認知度を上げられることです。

周年・創立記念イベント・パーティーに参加してくれた方々に企業の製品を提供したり、ノベルティをプレゼントすることで、そのおいしさやブランディングや認知度を上げることができます。

また、企業の歴史を記載したパンフレットを作成することで、どのような企業なのか明確にわかるようになるため、周年・創立記念イベント・パーティーで得られる効果を高められます。

 

周年イベント運営の事例ページはこちら

2. 周年・創立記念イベント・パーティー成功事例

それでは、具体的な周年・創立記念イベント・パーティーの事例を紹介していきましょう。

 

2-1.ドミノ・ピザ

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ドミノ・ピザが第1号店を恵比寿にオープンさせたのが1985年9月30日、それから25周年を迎えて、社員を労うために周年記念パーティーを開催しました。また、2015年3月に社名変更を行ったこともあり、「ドミノ・ピザ元年」としての意識を高めるという狙いもありました。

パーティーを含む周年記念イベントのテーマは「オアシス」。社員のオアシスのような場を生むことを目指しました。このため、プロジェクトチームのメンバーほとんどが店舗での勤務経験があることもあり、店舗現場で働く従業員の気持ちの理解もあり、どうすれば社員が楽しめる場を作れるかなど次々にアイディアが生まれました。

その結果として、パーティー会場には、別世界を感じてもらうためのドミノゲート、ドミノカラーの青・赤で統一した会場装飾、社員の顔で作ったモザイクアート、各店舗のメッセージ付きピザボックス、その他年表や歴代の宅配バイク、ユニホームの展示などドミノ・ピザのこれまでと現在を働く人を中心とした展示を行いました。

また、各エリア対抗の応援合戦や、全員テープカットはプロジェクチームの想像以上の盛り上がりとなった、社員を含めてドミノ・ピザとしての一体感を生むものとなりました。

 

弊社株式会社ニューズベースでは、プロジェクトチーム全員の「おもい」の実現を目的として、支援を実施しています。

以下のリンクでは、より詳しい内容に加えてイベントの様子も掲載していますので、ぜひご覧ください。

周年イベント事例:株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 「過去から未来へ。 意識を高める25周年アニバーサリーパーティー」

 

2-2.ヌーベルグループ

 

2017年に創業30周年を迎えたヌーベルグループは、熱海後楽園ホテルにて30周年記念イベントを開催しました。ヌーベルグループは、番組制作やスタジオ技術に携わる4社から構成されるカンパニーです。

イベント参加者は約330名と、大規模なイベントでありながらも、会場は和やかな雰囲気でした。その理由は、同グループの会長による「30周年イベントでは、とにかく社員に楽しんでほしい。堅苦しいイベントにしたくない」という思いが込められているからです。

運営グループ内で議論を重ね、イベントのテーマとして「非日常型周年イベント」を掲げました。ホテルの貸し切りや全員でのバス移動、移動中の企画などを実施し、旅行の体験をしながら非日常感を味わえるイベントとなったのです。多くの参加者からは「楽しかった」という意見をいただいています。

グループ全体で同じ思いを抱くことで、経営陣・参加者ともに楽しめるイベントが作り上げられたのかもしれません。

 

弊社株式会社ニューズベースでは、ヌーベルグループの「楽しんでほしい」という気持ちを大切にしながら、イベントの支援に携わりました

制作現場のプロにも楽しんでもらえるよう、インパクトが強い企画を提案し、コンテンツ制作に取り組みました。

なお、こちらの記事では、イベントの概要をより詳しく紹介しております。併せてぜひご覧ください。

周年イベント事例:ヌーベルグループ 「主役は全社員! 笑顔溢れ、社員とのつながりが深まる 30周年イベント」

 

2-3.フクダ・アンド・パートナーズ

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不動産サービス会社フクダ・アンド・パートナーズ(F&P)は2017年1月28日、ディズニーランドホテルで創立15周年パーティーを開きました。パーティーの狙いは「15年間を共に歩んできた仲間たちの努力に感謝し、仲間たちを支えてくれたご家族に感謝の気持ちを伝えたい」という思いを形にすることでした。

パーティーの参加人数は約200名。来賓は、社員とその家族です。とくに社員の家族である子どもたちに喜んでもらえるものとすることが、大きなテーマとなりました。

その会場は、関東圏以外の事業部から参加する社員やそのご家族、そして子ども達にも楽しんでもらいたい、という狙いからディズニーランドホテルを選択し、15周年を迎えることの感謝の気持ち、そして周年パーティーを楽しんでもらいたいという想いを強く伝えました。

ディズニーのキャラクターショー、バンド演奏、じゃんけん大会など参加者全員が楽しめるプログラムと、手土産にお礼状とオリジナルのモバイルチャージ&アダプタセット、そして新潟魚沼の老舗酒蔵である八海山醸造の酒の實バウムクーヘンを用意し、満足度の高い周年パーティーになりました。

 

2-4.エスキュービズム

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システムインテグレーション、ソフトウェア、さらにコンサルティング、商品・企画開発などを行うエスキュービズムでは2016年5月に10周年感謝パーティーを開きました。

パーティーの来賓は取引先の企業の重役の方々、大手企業の社長や役員クラスがほとんどでした。顧客の1社でもある、都内のレストランにてパーティーは催され、評判高い料理に加えて、エスキュービズム・ライフラボで取り扱うスノーパウダーマシンで作ったふわふわ食感のかき氷も提供しました。

また、特別ゲストにはマジシャンのGOさんを迎え、パフォーマンスも盛り上がり、帰りの際には、企業のロゴをプリントしたマカロンをお土産として配りました。

 

2-5.コーソル

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データベースの設計、導入・構築、運用管理、保守・サポートを行うコーソルは2014年4月12日に「10周年記念”感謝”パーティー」を開催しました。

ともに歩んできた社員への感謝パーティーを主旨に、社員だけでなくその家族も招待し、子どもにも喜んでもらえるようにディズニーランドの隣接ホテルで開催しました。パーティーは挨拶、鏡開き、乾杯のあと、食事、イベントとなりました。

さらに終盤では、「”称賛(Praise)”発表」が行われ、通常四半期ごとの全体会議で行われる”称賛(Praise)”発表は、会社が期間内に特に大きな組織・業績貢献をした社員・チーム・プロジェクトを表彰するものですが、今回のパーティーでは社員一人ひとりが投票して表彰対象者を選出する、「社員が選ぶMVP賞、そして「会社が選ぶ MVPチーム賞」が発表され、全社員の前で表彰されました。

他にも「永年勤続賞」、「皆勤賞」の表彰など、様々な社員にスポットを当てるようなパーティーとなりました。

 

2-6.在日フランス商工会議所

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在日フランス商工会議所は2018年6月28日、創立100周年記念イベントとして「ワイン&スピリッツ テイスティングパーティー」「今月のフレンチレストラン」、「日仏ビジネスサミット」、「100周年記念日仏ビジネスミッション」など複数の大々的イベントが開催されました。

その中でも「ワイン&スピリッツ テイスティングパーティー」は名前の通り、フランスの名だたるワインやシャンパン、スピリッツを楽しむイベントで、100名を超えるワイン愛好家が参加しました。

参加者はパン、チーズ、菓子など、ワインとスピリッツに合う食事や、フォトコーナーの撮影など、思い思いにティスティングパーティーを楽しみました。

また、参加企業からはリミテッドエディションのボトルを含む素晴らしい抽選会賞品が提供され、参加者全員に「お菓子の宝石」パート・ド・フリュイがお土産として配られ、参加者たちを楽しませました。

ワインメーカー、商社としてはバロンフィリップ・ド・ロスチャイルド、MHD モエ ヘネシー ディアジオ、ペルノ・リカール・ジャパン、サッポロビールなど、食事はベルジャポン、ル・フォルニル・ドゥ・ピエール、メゾン デュクルティ、ピエール エルメ、パンペローなどが提供され、華々しいパーティーとなりました。

 

周年イベント運営の事例ページはこちら

3.周年・創立記念イベントを成功させるポイント

周年・創立記念イベントは、組織の歴史をたたえたり社員のモチベーションを高めたりなど、会社にとって重要な役割を持っています。

イベントの企画や運営は、コスト・手間がかかるうえ、経営者からの期待も込められているため、確実に成功させたいものです。

ここでは、周年・創立記念イベントを成功させるポイントを4つ紹介します。

 

3-1.イベントで達成したい目標を明確にする

はじめに、イベントの目標を明確にしましょう。目標が明確化されると、その内容を達成するために必要なコンテンツが見えてきます

イベントで達成したい目標を作成する例として、「目標」と、目標達成に向けた「コンテンツの企画例」を表にまとめました。

目標 目標達成に向けたコンテンツの例
参加者全員が楽しむ 参加者の声を反映させたプログラム、組織にゆかりのあるテーマでのエンタメを企画する
企業の歴史、今後の展望を共有する 歴史を振り返る社史ムービーを作成する、経営陣から今後についてのプレゼンテーションを行う
社員同士の親睦を深める 部門や世代の垣根を超えた少人数のグループを作り、グループ対抗での自社に関するクイズ大会など、ゲームを企画する

具体的に目標を可視化することで、イベントの土台が決まり、企画進行を円滑に進められるようになります。

 

3-2.全体のテーマを決めて統一感を出す

次は、イベント全体のテーマを決めます。イベントのテーマ設定は、イベントの雰囲気に関わる大切な要素です

テーマ設定では、達成したい目標や企業の理念などに対応したテーマを決めましょう。

例えば、達成したい目標が「参加者全員が楽しむ」であれば、「場が明るくなるようなライトや花などを装飾する」「盛り上がる音楽を流す」などが挙げられます。

また、目標が「企業理念の浸透」であれば、「企業の歴史に関するコンテンツを取り入れる」「落ち着いた雰囲気を演出する」などが考えられます。

テーマをしっかり設定することで統一感が出て、より充実したイベントとなるでしょう。

 

3-3.社内全体を巻き込んで進める

周年・創立記念イベントは、社内一丸となって成功させたいものです。そのため、イベントの企画は、社内全体を巻き込んで進めましょう。

企画を進行するメンバーのみが動くのではなく、早くから会社全体を巻き込むことが大切です

例えば、イベント企画の初期段階から社員全員にアンケートを取ることで、社員一人ひとりが「自分も関係あるんだ」と意識するようになります。

また、記念イベントの特設サイトを作成したり、社長からイベント開催を告知してもらったりすることも有効でしょう。

 

3-4.プロのサポートを得る

イベントの準備は、社内で完結できれば予算を抑えられる可能性があります。しかし、企画担当者がイベント運営に慣れていない場合、必要以上の時間・コストがかかるでしょう。

加えて、通常業務に悪影響が出る恐れもあります。

そこでおすすめなのが、プロのサポートを得る方法です。イベント会社に委託すれば、見積もりから予算が把握可能なうえ、企画の提案も受けられます。

イベントの開催を進めるにあたって不安がある場合は検討してみましょう。

 

株式会社ニューズベースでは、周年・創立記念イベントや企業パーティー、キックオフなどさまざまな社内イベントを支援しています

ロの経験・ノウハウにより、適切な企画考案からスムーズなプロジェクト進行・運営をし、イベントを成功へ導きます。

「周年イベントの企画方法がわからない」「社内イベントを開催したいけど、人的リソースが足りない」など、周年・創立記念イベントについてお悩みの方は、弊社までお気軽にご相談ください。

 

4.まとめ

周年・創立記念イベント・パーティーは、社員のモチベーションを高め、取引企業との関係の結び付けを強くするだけではなく、ユーザーに対する自社のプロモーション、アピールと、さまざまな効果が期待できるイベントです。

従業員、関係者、顧客に感謝の気持ちを伝えるパーティーにすることで、今後の企業の発展性に大きく繋がります。

こういったパーティーの企画・運営業務は、通常業務に加え発生してしまうことが多いため、開催のハードルが高くなりがちですが、達成感は大きなものとなります。

積極的に活用していくことを考えていきましょう。

 

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参考:

第1回特集「創立15周年パーティ企画プロジェクト」|フクダ・アンド・パートナーズ
【10周年創立記念】企業様向け10周年感謝パーティーを実施しました!|エスキューBIZ
コーソル10周年記念”感謝”パーティー!|株式会社コーソル
創立100周年記念イベント「ワイン&スピリッツ テイスティングパーティー」開催|在日フランス商工会議所

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