飲食店の売上アップ!イベント開催のアイデアとポイントを徹底解説

公開日:2020.04.07

 

多くの飲食店で、集客は大きな課題のひとつ。各店さまざまな施策やキャンペーンを行っているものの、なかなか集客に結びつく有効策が浮かばないということもあるかもしれません。

そこで注目したいのが「イベント」の開催です。

 

本記事では、飲食店が集客する手段の一つとしてイベントを提示し、イベントを開催するメリットをはじめ、開催までの手順、アイデアを形にするポイントについて解説します。

 

1.飲食店でイベントを開催するメリット

飲食店でイベントを開催することで、お客様の来店動機に繋がり、集客効果が見込めます。

その他にもイベントを行うメリットとして、以下のような効果が期待できます。

 

○売上アップが図れる

イベントによって集客数が伸びれば、当然店全体の売上アップに貢献します。

また、売り上げアップが図れれば、そこで働く従業員のモチベーションや活気にも繋がるといった好循環を作り出すことができます。

 

○マーケティング及びブランディング戦略の構築

飲食店でのイベントの開催は、売上アップ以外のメリットも見込むことができます。

それは飲食店自体のマーケティング及びブランディング戦略が構築できる点です。

 

イベントを行うことで、お客様にお店の印象や認知される機会が増えますし、実際に来てもらい、クーポンや割引券などを提供することで、他社との差別化や店舗のブランディングをすることができます。

 

 

2.イベント開催の手順

飲食店でイベントを開催する手順は以下の3点に集約することができます。

 

2-1.イベントのプランニング

プランニングとは、ただイベント内容を企画するだけでは意味がありません。

効果的なイベントを設計するためには、開催する目的をはじめ、ターゲットの選定、イベントの内容、イベント期間など、全体像から各要素の詳細まで明確にすることが重要です。

飲食店の通常営業に加えてイベントを行うのであれば、当然時間や労力を要します。そのため、イベントを行うことで得られた効果や評価を定量的かつ定性的に判断する基準を設けるようにしましょう。

 

 

2-2.イベントのマーケティング

イベントの告知をどのような媒体を通して行うかも重要な要素と言えます。

多様なツールの中からどれを活用するのか、アプローチ方法はどうするのか、コンバージョンをどこに設定するかなど、プランニングを設計する際に、合わせて決めておくことをおすすめします。

近年ITやSNSツールが流行しているからと言って、飲食店のホームページやSNSに告知を載せる程度では、効果的な結果を得ることはできませんので、綿密な計画や道筋を立てておくようにしましょう。

 

 

2-3.イベントをリリースしてテストする

イベントのプランニング及びマーケティングの内容や方向性が決まったら、期間を決めて実際にリリースしてみましょう。

ただし、短期間でイベントの効果や結果を求めるのは時期尚早です。

求めていた結果が出ないからと言ってイベントをやめてしまったり、どの過程に問題があったかを検証しなかったりすると、失敗を繰り返すだけです。

ここで着目したいのは、リリースすることを「テスト」と捉え、問題点や課題を改善し、次に活かす段階と位置付けましょう。

そうすることで、着実に密度の高いイベントを開催することができます。

 

 

3.イベントアイデアを形にするポイント

イベントの成否は企画段階で決まると言っても過言ではありません。

以下では、イベントアイデアを形にする際に意識するポイントについてまとめましたので参考にしてみてください。

 

○イベントの「目的」・「ターゲット」を明確にする

イベントは、開催する目的やターゲットを明確にすることでより効果的な施策を打つことができます。どんな目的から、誰に何を届けたいのかを定義してブレのないイベントを企画しましょう。

また、イベントは設定した目標や目的を達成する「きっかけ」に過ぎません。そのため、競合他社のイベントに埋もれないよう、目的とターゲットが合致したイベントを企画するように心がけましょう。

 

○シンプルなイベントにする

イベント企画となると、盛り込みたい内容やアイデアがたくさん出てきますが、一度に全てをやろうとすると、目的やターゲットが曖昧になってしまい、中途半端なイベントになりがちです。

イベントを企画する際は、軸や柱となる要素を設定したら、あれもこれもと欲張らず、シンプルに一つテーマを設けて、そのテーマに則したイベントアイデアを企画するようにしましょう。

 

○お客様にとってメリットやベネフィットがあるイベントにする

飲食店側のメリットだけでなく、お客様にも来店するメリットやベネフィットを提示することはイベントを成功に導くポイントの一つと言えます。

例えば、イベントの来店特典として、割引やクーポンを配布することや、季節限定メニューを提供することで、お客様へのベネフィットだけでなく、特別感や差別化が図れます。

 

お役立ち資料

 

4.まとめ

本記事では、飲食店のイベントアイデアを立案する際の、メリットや手順、ポイントについて解決してきました。

イベントの開催は準備段階から成否が決まっていると言っても過言ではありません。効果的なイベントを行うために、目的やターゲットを明確にしたアイデアを立案し、飲食店の売上アップに繋げましょう。

 

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