社内表彰されたら読もう!挨拶の仕方や挨拶例文

公開日:2020.02.26

 

社内表彰などの企業イベントの際に、どんな挨拶やスピーチをすれば良いかわからない人も多いのではないでしょうか。

受賞する挨拶をしっかりと行うことで、自身の成果へのアピールだけでなく、周りへの感謝の気持ちや、今後の仕事への姿勢を周りに伝えることができます。

 

本記事では、社内表彰の挨拶をする際に取り入れたいポイントやノウハウ、各種表彰に合わせた例文について解説します。

 

1.挨拶の重要ポイント

受賞者の謝意は、あくまでも謙虚な態度や感謝の意を込めた内容であるとともに、押さえておくべきポイントを踏まえた内容であることが不可欠です。

以下では、社内表彰の挨拶を行う際に、押さえたい需要なポイントを紹介します。

 

1-1.起承転結を意識する

表彰式で挨拶をする際に最も覚えておきたいポイントが、話す内容に起承転結を意識して挨拶をすることです。

長々しい前置や同じような内容の繰り返しでは、聞いている人も飽きてしまいますよね。

そうならないためにも、受賞の挨拶の内容を考えるときは、起承転結が明確になっていることや、話す内容にメリハリをつけることを意識しましょう。

 

1-2.表彰される喜びと周囲へのお礼を伝える

表彰の謝辞を述べるときは、適当に当たり障りないことを言うだけでは意味がありません。

社内表彰という特別な場であるがゆえに、表彰されることに対する喜びや驚きを伝えると同時に、これまでお世話になった上司や同僚、後輩への感謝の意を伝えることを意識しましょう。

 

1-3.今後の目標・抱負をのべる

表彰式の挨拶(スピーチ)をのべる際は、今後の目標や抱負をのべることも忘れないようにしましょう。今回の賞はあくまでも通過点であるという認識を持つことが重要です。

今回の賞を受賞して終わりではなく、今後仕事でどのような成果をあげたいか、仕事を通じてどのような目標・目的を達成したいかなど、具体性ある内容にすることで、その表彰式に出席する上司や経営層の方々にアピールすることができます。

 

2.表彰式で使える例文

社内表彰と言っても、登壇する人の立場や勤続年数が違えば、挨拶する内容や雰囲気も異なるため、事前に簡単でもいいので挨拶する内容を準備しておくことがおすすめです。

以下では、各種表彰式で使える例文を紹介します。

 

2-1.[新人賞の場合]

この度は、新人賞という名誉ある賞を頂戴し、光栄に思います。

入社以来、より良い成果が生まれるように導いてくださった多くの先輩方や同僚のお陰であると、身に染みて感じております。

至らない点ばかりですが、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

2-2.[社長賞の場合]

この度は、栄えある社長賞を頂きましたこと、とても栄誉のあることと感動しています。

この栄誉は私個人の力ではなく、これまでに自分を指導して育てて頂いた先輩社員の皆様と、自分を支えてくださった同僚や部下の皆様のお陰であると実感しております。

最後になりましたが、このような栄誉ある表彰式に参加できたことを心から感謝するとともに、今後とも、多くの人たちにお力添えを頂きながら、仕事に邁進していきたいと思います。

 

2-3.[永年勤続表彰の場合]

本日は、永年勤続の表彰にて、このような盛大な式典を催していただき、心より光栄に存じます。この表彰は、私にとって身に余る栄誉であるだけでなく、この〇〇年を振り返る良い機会となりました。

入社以来、仕事や付き合いの場で、数えきれないほど多くの人に出会いました。上司や先輩の諸氏、同僚や後輩の皆さん、取引先の方々に至るまで、たくさんの方々から多くことを教わり、〇〇年もの間仕事を続けることができました。今日の自分があるのは、その人達のおかげだと思います。

道半ばではございますが、今後とも一層の努力をいたす覚悟でございますので、変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

 

お役立ち資料

 

3.まとめ

本記事では、社内で表彰されたときの挨拶のポイントやノウハウ、例文について紹介しました。

社内表彰は誰でも参加できる式典ではありません。特別な場所であるがこそ、慣れていないと諦めるのではなく、しっかりとした挨拶をすることで、受賞する喜びや周りへの感謝が伝わる謝辞にするようにすることがベストと言えます。

今後社内表彰に出席する際は、本記事でお伝えしたポイントや例文を参考に挨拶の内容を考えるようにしましょう。

 

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