ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリットとは?攻めの採用で人材を確保

公開日:2022.03.29  更新日:2022.09.30

売り手市場となっている近年、新たな採用手法「ダイレクトリクルーティング」を導入する企業が増えてきています。しかし、ダイレクトリクルーティングという採用手法を聞いたことがあっても実際にどういう意味なのかわからない採用担当者も少なくありません。

そこで今回は、ダイレクトリクルーティングのメリットやデメリット、始める際のポイントなどについて紹介します。

 

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ダイレクトリクルーティングとは

ダイレクトリクルーティングとは、企業が求職者へアプローチする採用手法のことです。

今までの採用手法は、求人サイトやホームページに募集要項を記載した後、求職者からの応募をただ待つだけでした。しかし、ダイレクトリクルーティングでは企業が求職者に対して積極的にアプローチするので、「攻めの採用手法」とも言われています。

ダイレクトリクルーティングを導入する企業が増えてきた背景は、少子高齢化による労働人口の減少。労働人口の減少によって売り手市場が加速し、企業の採用活動はまさに激化状態です。1人でも多くの人材を確保するためにダイレクトマーケティングを導入する企業が増えてきました。

ちなみにFacebookやTwitter・InstagramなどのSNSを活用して求職者とコンタクトを取る方法もダイレクトリクルーティングです。

 

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従来の採用手法とダイレクトリクルーティングの違い

従来の採用手法として「求人メディア」や「人材紹介」がありますが、ダイレクトリクルーティングとはどのような違いがあるのでしょうか。

それぞれの違いを説明します。

求人メディア

求人メディアは、応募条件などを掲載することで求職者からの応募を待つ方法です。求職者のほとんどが求人メディアに登録しているため、登録者数も多く、たくさんの応募が期待できます。

しかし、自分たちが求めている人材以外からの募集も数多くあるので、自社にマッチした人材をピンポイントで確保したいのであれば、ダイレクトリクルーティングがオススメです。

人材紹介

人材紹介は、自社の要望にマッチした求職者を人材紹介会社から紹介してもらう採用手法になります。人材紹介会社が求職者を選別してから紹介してもらうので、自社とのマッチ率も非常に高いのが特徴です。

ただし、採用した場合に成功報酬として、採用した求職者の年収の3割〜4割を支払わなければいけません。ダイレクトリクルーティングであれば、人材紹介に比べてコストを抑えて採用することができます。

 

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ダイレクトリクルーティングのメリット

ダイレクトリクルーティングを導入するメリットは以下の3つです。

・採用コストの削減

・ミスマッチの予防

・採用力を高めることができる

採用コストの削減

求人メディアに掲載した場合には広告掲載費用がかかり、人材紹介では成功報酬として採用した求職者の年収の3割〜4割を支払わなければいけません。

しかし、ダイレクトリクルーティングでは、人材データベース利用料と成功報酬費が発生しますが、求人メディアや人材紹介に比べてコストを抑えることができます。

また、自社のSNSアカウントでダイレクトリクルーティングに成功した場合、費用が一切かからないので、採用コストを大幅に削減することが可能なのです。

ミスマッチの予防

今までは求職者が企業を選んでいましたが、ダイレクトリクルーティングでは自社の採用担当者が求職者を選ぶことができます。

気になる求職者を見つけたら直接アピールすることができるので、これまで以上にミスマッチの予防に繋がるのです。

採用力を高めることができる

ダイレクトリクルーティングは自分たちで求職者を選んでアピールすることができますが、アプローチしても求職者からの反応が全く無いというケースも珍しくありません。

改善点を見つけ出してPDCAひたすら繰り返すことによって採用ノウハウが蓄積し、採用力を高めることができます。

 

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ダイレクトリクルーティングのデメリット

ダイレクトリクルーティングのデメリットは以下の2つです。

・作業量が多い

・すぐには成果が見込めない

作業量が多い

ダイレクトリクルーティングでは、求職者の選定やスカウトメールの作成・求職者とのやり取りなどを全て行わなければいけません。

従来の採用手法に比べて作業量が非常に多いので、採用担当者への負担が増大します。

すぐには成果が見込めない

ダイレクトリクルーティングを初めて導入する企業は、マニュアルや効果的な方法なども判明していない手探りの状態なので、成果が現れるまで非常に時間がかかります。

求職者の選定やスカウトメールを送る時間・文章など、改善するポイントがいくつもあるので、とにかくPDCAを回さなければいけません。ダイレクトリクルーティングの導入を検討しているのであれば、長期的に取り組むことをあらかじめ理解しておきましょう。

 

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ダイレクトリクルーティングを始める際のポイント

ダイレクトリクルーティングを始める際のポイントは3つあります。

・採用課題の明確化

・自社の魅力を発信する

・会社全体に協力してもらう

採用課題の明確化

ダイレクトリクルーティングの特徴は、採用人数を増やすことよりも自社にマッチした人材の確保が目的です。

自社の採用課題が「自社にマッチしている人材は確保できているが採用人数が少ない」という場合、ダイレクトリクルーティング以外の採用手法がオススメの場合もあります。まずは​​採用活動でどのような課題があるのか、明確にしましょう。

自社の魅力を発信する

自社の魅力を発信しましょう。

「年間休日130日以上」、「リモートワーク可能」など、自社で働くメリットをアピールすることで、求職者に興味を持ってもらえるようになります。

また、実際に働いている従業員のインタビュー記事や動画も掲載することで、入社後のイメージを明確に持ってもらい、入社意欲を高めることが可能です。

求職者の条件を細かくしすぎない

求める人物像は企業によってそれぞれ異なりますが、条件を細かくしすぎないようにしましょう。条件を細かく設定してしまうと、自社にマッチしている人材を取りこぼす可能性があるからです。

求職者の選定を行っていく中で条件に当てはまる人材が多い場合には、徐々に条件を整えていくようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、ダイレクトリクルーティングのメリットやデメリット、始める際のポイントなどについて紹介しました。ダイレクトリクルーティングは採用コストの削減やミスマッチの防止・採用力の向上にも繋がるので、今後も導入する企業は増えていくはずです。

しかし、ダイレクトリクルーティングは作業量が非常に多いので、人的リソースが確保できず、導入したくてもできないという企業も少なくありません。

そこでオススメなのが「採用アウトソーシングサービス」。

採用アウトソーシングサービスとは、採用業務を別の企業に委託することです。採用アウトソーシングサービスを活用することで、採用担当者はダイレクトリクルーティングにリソースを割くことができます。

採用アウトソーシングサービスのことなら株式会社ニューズベースにお任せください。

株式会社ニューズベースでは、応募者の問い合わせ対応や面接スケジュールの設定など、様々な採用業務を委託することができます。

業界や業種問わず年間400案件以上の運営実績があり、採用業務を自社で完結したい企業に向けて内製化支援もサポートしていますので、こちらからお気軽にご相談ください。

今回の記事を参考に、ダイレクトリクルーティングの導入を検討してみましょう。

 

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参考資料:
CASTER BIZ|ダイレクトリクルーティングとは?デメリット・成功のポイント
RECRUIT AGENT|ダイレクトリクルーティングとは?他の採用手法と比較検討
みんなの採用部|ダイレクトリクルーティングとは?全24サービスを新卒・中途別に徹底比較!

\ 成功事例・トレンド・お悩み対策や便利なテンプレートなど、有用な情報を配信中! /

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