効果的な社内懇親会を実施するために社内懇親会の目的を知ろう!

公開日:2020.04.28

 

社内懇親会を企画する際、なんとなく準備していませんか?社内懇親会には、享受できるメリットもあります。

 

ここでは社内懇親会を実施する場合に生まれる効果・目的とは何かというポイント、そしておすすめのプログラム例も紹介します。

規模の大きな企業などでは準備にかかる時間も労力も大きくなります。そのようなときに委託できる業者もあるのであわせてご紹介しますので、参考にしてください。

 

 

1.社内懇親会を実施する目的

社内懇親会をどうして実施するのか、その目的を知るとどのように企画・進行すればよいかが見えてきます。

 

・新参メンバーの紹介

・新参メンバーが既存メンバー・会社に打ち解ける為の場

・各部署内や社内におけるメンバーシップ構築・強化

・自分の部署だけでなく他部署への相互理解と連携強化

・情報収集の場

・ストレス発散・気軽に相談しやすい時間になる

 

社内懇親会には上記のような目的があります。

 

特に新メンバー参入時に歓迎会を行うことも多いですが、目的を考えると他にも社内懇親会を開催するのに適したタイミングはあるといえるでしょう。

 

 

1-1.社内懇親会を行うのにおすすめのタイミング

社内懇親会を行うのにより効果的なタイミングについてみていきましょう。

 

・新規プロジェクト立ち上げ時

・チーム編成変更時

・新規事業を立ち上げる時

・年末年始

・4月/9月など期の始まりのタイミング

・新メンバー参入時

・創業記念日

 

上記のようなタイミングに社内懇親会を行うのがおすすめの理由としては、「新しくスタートする際にメンバー同士のつながりを強化したい」というものがあげられます。

年末年始・創業記念日に全社員をあげて…となると企業規模によってはかなり大掛かりなイベントになってしまいますが、開催する価値は十分にあります。

 

ここで紹介した以外にも、慰労会などの名目で大きなプロジェクトを成功させることができた時、大きな目的を達成できた時に行う、というのもおすすめです。

規模をある程度抑えた(チーム・部署単位)懇親会であれば月イチの定例にする、というのも良いでしょう。

 

 

2.社内懇親会を実施することで期待できる効果

「社内懇親会」と一言にまとめてしまうと、それぞれの目的も効果も違ってきますので、ここでは社内懇親会の種類別に期待できる効果をまとめます。

 

・年末年始や創業記念など時期的に心機一転を狙うタイミング

・新しいことを始めるタイミング

・頑張ってくれたことをいたわりたいタイミング

 

大きく分けると上記の3つの社内懇親会があります。それぞれについてみていきましょう。

 

 

2-1.年末年始/創業記念日/4月・9月に社内懇親会を行う効果

新年会・忘年会・創立記念パーティーなどの名目で行われることもあるこのタイミングの社内懇親会の効果について考えてみましょう。

上記のような”時期的に心機一転を狙う”社内懇親会では最も効果として大きいのは「仕切り直して一致団結を狙うことができる」ということでしょう。

期の変わりや年末年始には世間的にみても「志を新たに生活していこう」という空気感があります。だからこそ改めて社内イベントとして開催することで社員にも強く意識してもらうきっかけにもなるでしょう。

 

 

2-2.決起会として社内懇親会を行う効果

新プロジェクトキックオフ会・新規事業のキックオフ会や決起会の名目で行われることの多い社内懇親会での効果についても考えてみます。

中にはプロジェクトや事業など規模の比較的大きなキックオフだけでなく、チーム再編成時に行うこともあるのではないでしょうか。

このように新しくメンバーが編成され、新しい事業・プロジェクトを進めていくうえで重要な「メンバーシップ」を盛り上げるのに一役買うのがこのタイミングでの社内懇親会。

親睦会としての役割もあるので積極的に行っておきたい社内懇親会です。

 

 

2-3.慰労会として社内懇親会を行う効果

大きなプロジェクトを無事成功できた時の納会や、社で掲げた目標・目的達成時、また目標としていた売上を達成できた時などに行う慰労会の効果について考えてみましょう。

中には「キックオフはしているけど納会的なイベントはしていない」というケースも多いのではないでしょうか。

このタイミングで社内懇親会を行うことと「頑張ったな!」という充実感を分かち合うことができます。更には「このメンバーとともに乗り切ったんだ」という実感を改めて認識することができ、メンバーシップの強化にもつながるため、今後の生産性UPにも影響するでしょう。

 

 

3.社内懇親会のおすすめプログラム例

社内懇親会を行うにあたり、大きくわけて3つのケースがあるとご紹介しました。

ここでは具体的にどのようなプログラムがおすすめかを3つのケースごとに解説します。

 

 

3-1.年末年始/創業記念日/4月・9月に行う社内懇親会のおすすめプログラム

このタイミングで行われる社内懇親会の一例として、創業記念日などにも応用できる「内定者懇親会」を例にしておすすめのプログラムを紹介します。

 

①社史の紹介DVDや画像をプロジェクターで流す

②内定者の自己紹介タイム(自分の特徴を簡単に紹介するなどを含めると良い)

③社長あいさつ(複数トピックから内定者に聞きたいトピックを選択してもらうなどもあり)

④会社の特徴的な商品やサービスの紹介

⑤質問タイム

⑥集合写真撮影

⑥懇親会(利き茶対決!や利きスイーツ対決!などのイベントを挟む)

⑦内定者の目標発表大会

⑧入社後の研修などについての説明

⑨質疑応答

⑩閉会の挨拶

⑪プチギフト贈呈

 

このような流れで行うと参加者の気持ちも盛り上がりますし、「この会社でよかった!頑張っていこう!」という意識づけにもつながります。

ここで一つ問題になるのは、BGMを準備したりDVDや映像の準備をしたりといった準備に手間と労力がかかる点。集合写真撮影などもあるので、すべてを社内のメンバーだけで取り仕切るのは厳しい面もあります。

企業によってはイベント制作会社などに依頼して行うこともあるので適宜検討してみる必要もあるでしょう。

 

 

3-2.決起会として行う社内懇親会におすすめのプログラム

決起会を行う場合には、いつもの居酒屋を貸し切りで…などとしてしまうと普段と変わらず、ただの飲み会となってしまいかねません。

いつもとは違うレストランの貸し切り利用や、ホテルなどの会場を借りるなどして行うのもおすすめです。

 

決起会を行う際のプログラム例をご紹介します。

 

①初めの挨拶

②新プロジェクト・事業内容について概要説明

③関係者・メンバー紹介(規模が大きい場合には部署やチームごとにまとめても良い)

④懇親会(会社をお題にしたクイズや、メンバーについてのクイズなどイベントも含める)

⑤終わりの挨拶

 

この場合に注意しておきたいのは「メンバー同士がかかわりあうことができるような催しを行う」ということ。

メンバー同士が初対面というケースも多いので、ここでメンバー間の連携をスムーズにしておくことができれば、今後も円滑に回っていくことができるはず。

 

「どんな人がかかわっていて、この人は(それぞれ)どんな人か」が何となくでも良いので理解できるようにしておくと良いでしょう。

準備が大変になるので、しっかり盛り上げるためにプロに司会進行・催しなどを依頼するケースも多く見られます。

 

 

3-3.慰労会として行う社内懇親会におすすめのプログラム

続いて慰労会として行う場合のおすすめプログラムを見てみましょう。

 

①初めの挨拶

②プロジェクトマネージャーからの挨拶

③成功を記念した景品争奪戦のゲームなど

④懇親会

⑤終わりの挨拶

 

成功を祝いこれまでの努力をいたわるための会ということで、このような流れがおすすめです。次のステップに向かって進むためにも、これまでの苦労や努力をしっかりといたわることを目的に開催しましょう。

大規模プロジェクト時など、しっかりとした形で開催する場合には、プロに依頼して司会進行をしてもらうという企業も多くあります。

 

 

4.社内懇親会を委託する業者も存在する

ここまでご紹介したように、社内懇親会には様々なケースがありますが、どれも「しっかり盛り上げるためには準備が重要」ということがネックになりがち。

だからといってただの飲み会になってしまっては意味がありません。

 

BGMや映像を使った演出を行いたい場合には、イベントの企画・運営を受託している業者に委託するケースも多いのはこのためです。

 

 

4-1.社内懇親会の企画・運営なら「ニューズベース」へご相談を

ニューズベースでは社内懇親会の企画・運営はもちろん、どのような挨拶をしたらよいのかノウハウ記事も随時更新しています。

こちらの記事で紹介した社内懇親会のプログラムに関する事だけでなく、どのような催しが企画できそうか、またご依頼いただくとどのようなメリットがあるのか参考にチェックしていただければ幸いです。

 

社内イベントを盛り上げるためのアイディアなど
初心者でも大丈夫!盛り上がる社内イベントを企画する方法

 

お役立ち資料

 

5.まとめ

社内懇親会の目的から効果、大きく3つに分けられる社内懇親会でそれぞれにおすすめのプログラム例もご紹介してまいりました。

3つのケースそれぞれに目的も効果も異なり、社内を円滑に前向きにしていくためにはとても有効なものであることもお分かりいただけたのではないでしょうか。

自社内では魅力的な催しにするのが厳しい部分についてはニューズベースをはじめ、イベント企画・運営を受託している企業に委託するのも有効ということも忘れないでください。

 

ここでご紹介した情報も参考にしていただき、企業に勤めるすべての方にとって有益なイベントとして、社内懇親会という場を盛り立てていただければ幸いです。

 

newsbase お問い合わせ