知っておきたいセミナー動画をオススメする理由と制作会社に委託する方法

公開日:2019.10.10

 

最近ではテクノロジーの進化により、動画を制作することが容易な時代になってきました。

Youtubeやストリーミング配信サービスを使用して多くの人が動画を配信しています。企業においてもセミナーなどのイベントを動画で配信する機会が多くなっていますよね。

一方で、セミナーを動画で制作することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

そこで今回は、セミナーを動画にするメリットと制作会社を選ぶポイントをお伝えします。

 

1.セミナー動画制作とは

 

1-1.動画制作はマーケティングに有効

BtoB企業では、商品の魅力やサービス内容を伝えるために動画はとても有効なマーケティング手段です。ターゲティングがきちんとできていれば、商品やサービスを購入してほしいユーザーに直接アプローチすることができます。

また、動画であればセミナーを分割することも可能です。例えば、短いセミナーを何回かに分けて配信することで、少しずつユーザーの興味関心を惹くことができるでしょう。

 

1-2.動画制作でセミナーのコンテンツ化が可能

また、セミナーの動画を制作することでセミナー自体をコンテンツ化することも可能です。コンテンツ化することでいつでもユーザーに情報を届けられるだけでなく、内容によっては動画自体を収益化することもできます。さらには、社内に対しても自社のノウハウや強みをいつでも共有できるようになります。

 

2.セミナー動画制作の流れ

 

2-1.セミナー動画制作の目的は2つ

セミナー動画を制作する目的には2つあります。1つはセミナー自体を動画化することです。主にセミナーを大勢の方に見てもらいたい際に制作します。そしてもう1つはセミナーの素材として動画を制作することです。セミナーの事前告知やセミナー内で使用するプレゼン素材として制作することでセミナーでの顧客体験を向上することが可能になります。

 

2-2.動画制作の流れ

いずれの目的の場合も制作の流れは大まかに以下の通りです。最短では2週間程度で完成しますが、余裕をもって1か月程度のスケジュールを確保しましょう。

 

【セミナー動画制作の流れ】

1.ヒアリング
2.見積もり提出
3.構成台本の提出
4.スケジュールを決定
5.撮影
6.編集
7.確認・修正
8.ナレーション付け
9.完成・納品

 

 

3.セミナー動画のメリット

 

3-1.セミナーで動画を活用するメリットとは?

セミナーで動画を活用することで、セミナー参加者の満足度を高めることが可能です。例えば、セミナー前にインパクトのある商品や会社紹介の映像を流すことで、セミナー参加者の期待感を高めることができるでしょう。

 

3-2.セミナーを動画化するメリットとは?

では、セミナー自体を動画化することにはどんなメリットがあるのでしょうか。例えば、会場で実施するセミナーでは日時により参加できないユーザーが存在します。しかし動画であれば日時に制限されることなくユーザーが好きな時にセミナーを見ることが可能です。

 

4.動画はセミナー開催中の効果を高める

 

4-1.セミナーの効果を最大限にする

動画制作にはセミナー開催中の顧客エンゲージメントを高めることが可能になります。

顧客エンゲージメントとは、商品やサービスに対する愛着心です。商品やサービスを単に欲しいと思わせるだけでは不十分。使い続けたいと思っていただくことが成功です。動画で視覚や聴覚などの五感に訴えることで、セミナー効果を最大限に高め商談を成功に導くことも可能になるでしょう。

 

4-2.優秀なマーケティングツールとなる

また、セミナー動画を一度制作しておけばセミナー後も集客効果を見込めるでしょう。セミナー終了後に動画の格納先を参加者にメールでお知らせすることで、継続的に見込み客と接点を持つことができます。

 

4-3.セミナー動画には余分なコストがかからない

セミナー動画は一度制作すれば維持管理費などの費用がかかりません。また、現実のセミナーでは会場調整や集客が必要ですが、動画であればそういった手間も省くことができます。費用面でも時間面でもコストを削減できます。

 

 

5.セミナー自体を動画にする際に押さえておきたい3つのポイント

セミナーを動画にする際のパターンには3パターンあります。

 

5-1.フルバージョン動画

1つ目はセミナー全体を動画にするパターンです。セミナーの内容を全て伝えたい際に有効です。ただし動画が長くなるため、話の区切りごとにチャプター分けをして見やすくするようにすることがポイントです。

 

5-2.ダイジェストバージョン動画

2つ目はセミナー全体のダイジェスト版を制作するパターンです。セミナーの内容からキーワードを抽出して、数分ほどに編集します。大事なポイントを短時間で伝えたいときにおすすめです。

 

5-3.セミナーブランディング動画

最後はセミナーの内容を1分ほどにまとめるパターンです。映画の予告編のようなものです。セミナーを告知する際やセミナー本編の前に流すことで本編への期待感を高めることができます。

 

6.セミナー動画を制作会社に委託したほうが良い理由

セミナー動画はプロである制作会社に発注するのがよいでしょう。特にセミナー動画をマーケティングツールとして使用する場合、動画のクオリティが商品やサービスのイメージに影響します。コストをかけてでもクオリティ高い動画を制作しましょう。

 

 

7.まとめ

動画はマーケティングツールとして有効な手段です。
しかし、基本的なマーケティング知識がなければ良い動画を制作しても宝の持ち腐れになってしまいます。

マーケティングの基本であるターゲティングやポジショニングを理解して動画を活用していきましょう。

以下の記事も参考にしてみてください。
【成功者だけが知っているセミナーマーケティング運営の極意】