明治4年に創業された老舗柿安本店様。
140年以上「味」へのこだわりを続けるために行われる社内イベントについてお聞きしました。

イベント概要紹介

年に1度行われる「柿安本店料理コンテスト」。社員、パートにかかわらず全国5000名以上の従業員から予選を勝ち抜いたファイナリストが決勝戦に進出して「味」のこだわりを競います。

なぜ「料理コンテスト」を実施するのか。

140年もの間、お客様に選ばれ続けるためには社員自らが考え、チャレンジする機会を作り全社的に継続させることが必要です。このイベントでは社員からパートまで全ての従業員が参加出来ることにより全社員のモチベーションと成長意欲を促進、また新商品の開発を目的として開催されます。さらに決勝に進出するファイナリストがライバルとして仲間として交流し部門間の連携も生まれるなど予想外の効果を得ることも出来ました。

イベントで工夫されているポイント。

出来るだけ社外の方の評価をいただくこと、Liveで調理の過程を見ていただき「味」へのこだわりを含めて審査していただくようにしています。審査員は当社の役員、関係者を始め実際に店頭で購入されるお客様を代表して食通のブロガーの皆様をご招待します。評価も出来たものを試食するだけでなく、調理の過程を間近まで入っていただき、「味」にこだわるファイナリストの表情や調理の手さばきから盛り付けまで見ていただきます。ここで選ばれたグランプリメニューは後日新メニューとして店頭に並びます。

社内イベントで得るものは成長。

予選から決勝に進むにつれて選ばれた社員は日々成長していきます。自分が持っている能力、アイディアがコンテストの過程でどんどんブラッシュアップされていきます。周りのライバルから刺激を受けて今持っているものよりも、よりよいものを生み出していく瞬間を何度も見てきました。このイベントは「味」に限らず接客についても導入し、「おもてなしの心コンテスト」という営業の指標でも行い「味」「接客」に対する社員の成長に期待しています。

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