50周年の節目にお客様、従業員に対して感謝の意を表し、次の50年に向けて新しいスタートを切るために周年プロジェクトを発足。
周年記念誌、HPの刷新、社内向けの周年行事を実施しました。

イベント概要紹介

創業から現在に至るまでの歴史を通じて先輩の思いや功績を称えこれから自分が歴史を作っていくという自負を感じてもらうこと、普段顔を合わせない各拠点の従業員が一同に会し、従業員ひとり一人の存在感の確認と安心感を与え、未来へ向けてのビジョン共有と社会への約束を行う場でありたいと考えました。

事前の仕掛けがイベントの成功を導く。

イベント実施が決まってアンケートをとってみると決して開催に前向きな意見ばかりではありませんでした。前向きでない原因は「何のためのイベントなのか?」説明が不足していると考え、納得してもらうようにイベントに対する思いや、意義を社内報を作成して伝えるようにしました。また実行委員が自ら手渡しして意見を聞きながら配布したところ、徐々にイベントへの関心も高まるようになり多くの従業員の声を反映する形でイベントをつくることが出来たと思います。

会社への思いを盛上げる演出。

事前の社内報で当日の内容を連動させましたので、ひとつ一つのコンテンツの意味を理解して受入れてもらえました。例えば会社らしさを共有するために会社を表す漢字ひと文字を社内で募ったところ、様々な解釈、会社を愛する思いが集まりました。その結果をイベント当日に毛筆パフォーマンスで発表する演出も取り入れて盛上げました。また社内報で掲載された仲間がステージに上がると応援の声で盛り上がったり、社内報で見た他部署の担当者に声をかけて交流が深まったりと事前に伝えていた思いがカタチになり、実感できるのがイベントらしさだと感じました。

周年行事は再スタートの日。

事前のアンケートではイベントに期待していると答えた従業員は54.4%。事後のアンケートでは83.5%が大変満足・満足と答えました。会社の歴史に対する理解は88.3%、一体感を実感したは69.0%、会社の未来を感じたと答えた人は78.6%という結果が出ました。イベント用に作った社内報はイベント終了後も引き続き続けて欲しいという要望で現在も続いています。イベントを通じて私たちは会社と従業員の関係、会社と世の中の関係を見直して次の時代へ向けて再スタートすることができたと考えています。

担当者からの声

坂田佳恵
Yoshie Sakata

周年行事の依頼をいただき約8ヶ月間プロジェクトに参加させていただきました。プロジェクトチームで議論されている内容が充実されておりこの成果がイベントだけで終わらせるのはもったいないと思い、社史はイベント後に会社案内に活用、イベント告知用で立ち上げた社内報の継続もご提案させていただきました。
イベントは将来のためのキッカケ作りの場ですが、このようなコミュニケーションツールはイベント終了後も使える大きな財産になると思います。

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