顔ハメ看板ニストの顔ハメ看板探訪記(vol.11)

ちょっと一息

如何にも昔からありますといった顔ハメ看板。

フジカラーさんやコニカカラーさんのようにカメラのメーカーの社名が入っているものがたまにあります。

こういった看板は、使い捨てカメラが流行った時に全国の観光地に販促として設置されたようなのですが、時は過ぎて30余年。

残っている看板も少なくなってまいりましたが、残っているものは大変に味わい深くなってきています。

そういったわけで今回の一枚は田沢湖レストハウスさんの辰子像。

古い看板にありがちなバブル溢れるサイズ感。

11-2.jpg屋外設置で朽ちていくのも何のその。看板自体も足場も腐りつつも、湖の畔に猛々しく立っています。肉感的な辰子像が素敵です。ブロンズ像の看板なのにこの肉々しさ。

こういった、いつなくなってもおかしくない、寿命を過ぎた感のある看板にハマれると、また明日から看板を巡る旅に出なくてはと強く思います。

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