顔ハメ看板ニストの顔ハメ看板探訪記(vol.9)

ちょっと一息

〜仮面の本〜

穴が開いているだけで、自分の知らない世界に触れられる。

それも顔ハメ看板の魅力のひとつであると感じます。

顔ハメ看板にハマりに出掛けて、はてさて結局何の看板なのだっけと、そこから興味を持って調べていくと、人間の幅も広がっていくというものです。そういった訳で本日の一枚は、手作り仮面の指南書「仮面の本」の手持ち看板です。

まず仮面を着けたことがある方は少数派で、作ってみるとなると、さらにもうワンステップ先の宇宙。

と、この看板にハマる前の私は感じていたのですが、浅はかでした。こちらの看板、著者である白ふくろう舎さんの、出版記念の展示会に置かれていました。

もちろん仮面自体もたくさん展示されていまして、私が看板にハマっている間も、他のお客さんは仮面に夢中。

みなさんお互いに仮面を着けて写真を撮り合う撮り合う。もしかして世間では仮面を着けることが割りと普通だったりするのかなと錯覚を覚えるほどでした。

中世ヨーロッパあたりのイメージの仮面でしたが、もしかしてこの現代ニッポンでも、女子のカバンの中身をチェックしたら一枚くらいは入っているのかもと。

そもそも仮面を数える単位は「枚」で合っているのでしょうか。

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などとこの文章を書いている自宅にも、会社の同僚がハネムーンで、ヴェネチアにて買ってきてくれた仮面があることにさきほど気付きました。あなたのお家にも探せばあるかも知れませんよ、仮面。

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